2026年1月1日(木・祝)より、画廊喫茶レジェでは、常木健翔の絵画作品と「JAPANESE DARUMA BACHI(達磨鉢)」の作品を同時展示しています。(入場料無料)

 

 

 

 

 

 

常木氏の絵画作品は21点、達磨鉢は14点が展示されております。

 

 

 

画廊レジェ・エントランスホールに展示された、日本の伝統アート・盆栽を内包する達磨鉢。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《明日の》油性ペン/キャンバス

 

 

《みえない》油性インク/キャンバス

 

 

 

常木氏の今回の作品は、主に白地のキャンバスや和紙に黒の線だけで描かれたものが多く、

どこか彫り物の刻まれた線のような確かな存在感を宿しつつ、

花や植物が伸び広がるように有機的で流動的な形を描き出しています。

静けさの中で脈動するその線は、平面でありながら奥行きと気配をまとい、

刻むように描かれ、描くように流れていきます。

 

 

 

《流れていく》墨/和紙

 

 

《無題》墨、岩絵の具/和紙

 

 

《自画像》墨、岩絵具/和紙

 

 

 

JAPANESE DARUMA BACHIの作品は、伝統的縁起物・達磨のフォルムを現代の感性で再構築し、新たな表情を見せています。

 

 

 

 

 

 

 

達磨のかたちをした鉢には、髑髏や、仏教画を思わせながらも大胆に逸脱した図像、さらには北欧風のモダンな文様まで、多様な絵付けが施されています。

伝統的なフォルムに異なる文化やモチーフが重なり、華やかで流動的な線がその境界を軽やかに越えていきます。

達磨という固定されたイメージを遊ぶように、器そのものが多層的な物語をまとって立ち上がってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの展示は1月18日(日)の15時までとなります。

お近くにお出かけの際は、是非、お立ち寄りください。