昨年10月よりヨーロッパ巡回展「ドナ、アーキペンコ、そしてセクションドール—魅惑のモダニズム」に出品中の当館所蔵作品、マルテ・ドナ《ダンス(La danse)》(1917–1919)は、1月にアントワープ王立美術館での展覧会が終了し、2月11日よりドイツ・ザールラント美術館にて展示されています(会期:5月17日まで)。

 

 

 

 

 

 

オープニングレセプションには多くのお客様が来場され、大変な盛況となったようです。

 

 

 

 

 

登壇するのは、ドイツ近現代美術に深い専門性を持ち、国際的な美術館で数多くの展覧会を手がけてきたキュレーター、Kathrin Elvers‑Švamberk 博士。ザールラント美術館の副館長であり、今回の作品貸出にも携わる、本展の中心的なキーパーソンである。

 

 

ドナのパートナー、協働者であったアーキペンコの彫刻作品。

 

 

 

ドナ、アーキペンコのみならず、モンドリアンやモディリアーニなど、20世紀モダニズムの立役者たちの作品が多く展示されている。

 

 

 

《ダンス》は今年6月、約9か月ぶりに当館へ戻ってくる予定です。今後、所蔵名品展などで皆様にご覧いただける機会も訪れるかもしれません。

 

 

 

鑑賞者たちの足を止める《ダンス》に息づく魅惑のモダニズム